アカデミック文脈向けIELTS句動詞
公開日: 2025年6月4日カテゴリー: IELTS Vocabulary
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Band 7+語彙グループ
| 単語 | 定義 | 例文 | 類義語 |
|---|---|---|---|
| carry out (v) | タスクを実行・完了する | 研究者は仮説を検証するために実験を行います。 | conduct |
| come up with (v) | アイデアを思いつく | チームは分析のための新しいフレームワークを考案します。 | devise |
| draw on (v) | 情報や経験を活用する | 著者は主張を裏付けるために幅広い研究を活用します。 | utilize |
| build upon (v) | 既存のものをさらに発展させる | この研究は先行研究を基にさらなる洞察を提案します。 | expand |
| set out (v) | アイデアを体系的に提示する | 論文は方法論を明確かつ簡潔に提示します。 | outline |
| point out (v) | 何かを指摘・強調する | 研究者は現行モデルの限界を指摘します。 | indicate |
よくあるミス
- carry outとcarry onを混同してしまい、意味が変わってしまう。
- come up withから'with'を抜かしてしまい、誤用になる。
- draw onとdraw fromを混同すると、利用ではなく起源を示してしまう可能性がある。
練習問題
空欄に最も適切な句動詞を入れなさい:
In the conclusion, the authors _____ previous research to support their argument.
A) carry out B) come up with C) build upon D) point out
回答を表示
Answer: C) build upon
Explanation: 「build upon」は既存の研究をさらに発展させるという意味で、文脈に適しています。
まとめ
- 学術的な動作を正確に伝えるために、適切な句動詞を使おう。
- 明確さを保つために、前置詞のよくある誤用を避けよう。
- 文脈の中で句動詞を練習し、定着させよう。
- Lingo Copilotで句動詞の語彙を練習しよう
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注意：このコンテンツはAIの支援を受けて生成されました。正確性を期すよう努めていますが、重要な情報は他の情報源からも確認してください。